約 2,038,879 件
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1637.html
140文字SS:スター☆トゥインクルプリキュア【1】(10話保管) 140文字SS:スター☆トゥインクルプリキュア【2】(10話保管) 140文字SS:スター☆トゥインクルプリキュア【3】(10話保管) 140文字SS:スター☆トゥインクルプリキュア【4】(10話保管) 140文字SS:スター☆トゥインクルプリキュア【5】(10話保管) 140文字SS:スター☆トゥインクルプリキュア【6】(10話保管) 140文字SS:スター☆トゥインクルプリキュア【7】
https://w.atwiki.jp/twinkletimeprecure/pages/253.html
「夢の世界へようこそ!謎のプリキュア軍団登場っ!?」 時見町で最近流行っているという謎の眠り病にかかったフーミンたちは夢の世界から抜け出せなくなってしまう 新しい登場人物 夢の精霊バクー 四方山家、フーミンが目覚めると、両親が忙しない様子で仕事に向かう支度をしている。 なにやら町内で眠り病が流行っているらしく、その取材に行くのだという。 忙しい両親の代わりに妹を幼稚園に送りに行くフーミン。 幼稚園の様子もいつもと何か違う。 眠り病だ。すでに数名の子がかかってしまったらしい。 嫌な胸騒ぎを覚えながら学園に向かうフーミン。 教室は眠り病の話題で持ちきりだ。 オッキー、ピカリンの妹も眠り病にかかってしまったらしい。 「寝顔は笑顔で楽しそうなの。まるで素敵な夢でも見てるのかなって感じがして…」 力のない声で呟くオッキー。 「いったい何がどうなっているのか…」 人気のない時計塔でひとり頭を悩ませるフーミン。 「ドスン!」 何かが落ちてきた!? おそるおそる周囲を見渡すと、 小さい何かがうずくまっている。 「アイタタタ…」 見た目はバクのような謎の生き物、これは一体? 謎の生き物を抱えたフーミンはあゆむ達の元へと走る。 夢の世界へ誘う能力があると話すバクー。 フーミンはオッキー、ピカリンと共に夢の世界へと旅立つ。 たどり着いた夢の世界。 メルヘンなおとぎの国。 眠り病の人々も生き生きとした表情で夢の世界を楽しんでいる。 そこにはオッキー、ピカリンの妹の姿も…。 怪物が表れて夢の世界はパニック状態に…。 逃げ惑う人々。 すると3人の元に3匹の小さい生物が集まってきた! プリキュアになって戦うんだ!と話す妖精たちの願いを聞き入れて変身した3人。 そして敵と戦うフーミンたち。そこへあゆむたちも到着 必殺技で敵を蹴散らすフーミンたちはとても楽しそうだ もうほっておいてもいいんじゃないかな… しかしはやく夢から覚めさせてやらないと3人の体がどんどん衰弱してしまう フーミンたちに浄化技を食らわせる事をためらうあゆむと、少し嬉しそうなはるか フーミンたちにはあゆむらが敵に見えているらしく、戦闘に オッキーはつむぎの説得であっさりと正気に戻るが フーミンとピカリンはプリキュアに憧れていたらしく、力に酔って説得に応じない 仕方なく必殺技で浄化するあゆむ、はるかも積年の恨みをこめてピカリンを浄化 バクーに取り付いていた時魔龍の思念は消滅、正気に戻ったバクーは未来へ帰っていく 夢から覚めたフーミンたち 夢の中での出来事の記憶は消えているようだが、その顔はとてもスッキリした様子 だがピカリンだけはなぜか、体のふしぶしが痛むような気がするのだった バクのようなものは残骸時魔に取り付かれた精霊という事にしよう 名前はまんまバクーで良さそう。いつものほほんとしてそうだ スクープ大好きキュアフラッシュ 縫い物大好きキュアステッチ 歌うの大好きキュアシャープ メイミラとめぐるはフーミン達とそこまで面識が無いから夢には入れない、でも良いんじゃないかなあ
https://w.atwiki.jp/jikkyomin/pages/434.html
解説 「青髪は負け組の法則」とは、ラブコメの法則の1つである。 アニメや漫画には、青色の髪の毛を持つキャラクターが数多く登場する。 青には、一般的に、知的、クールなどといったイメージがあり (近年は例外も多いが)、 赤(リーダー)に続く2番手ポジションの立ち位置になる事が多い。 また、ファンタジー要素のある作品の場合、大抵水もしくは氷属性の使い手である。 ・アニメにおける青色の扱い プリキュアシリーズ 今や20周年を迎える長寿シリーズとなった『プリキュア』シリーズ。 初めて青髪のプリキュアが公式に登場したのは『Yes!プリキュア5』のキュアアクアだった。 彼女は、前述の通りの知的でクールな水属性の使い手。 だが、年上系の見た目から、(ロリコンの多い)実況民からはBBA扱いされてネタキャラ扱いに。 『フレッシュプリキュア!』のキュアベリーは、中の人が喜多村英梨(詳しくは後述)だった上に、 終盤で登場した最終フォームの翼がどう見てもガンダム系のそれにしか見えなかったため、一気にネタキャラと化した。 『ハートキャッチプリキュア!』のキュアマリンは、これまでの青系のイメージとは一変してギャグ寄りのキャラに。 彼女が見せる数々の顔芸は次々とAA化され、瞬く間にネタキャラと化した。 ただ、彼女は視聴者にも人気が高かったようで、「全プリキュア投票」の「好きなプリキュア投票」では、初代のキュアブラック、キュアホワイトに次いで第3位にランクインした。 その後も、一部例外を除いて、1作品に1人は青髪プリキュアが登場している。 『ひろがるスカイプリキュア!』では、ついに青(水色)髪系のキュアスカイが主役プリキュアになった。 アイドルマスターシリーズ 人気アイドルアニメシリーズの一つ「アイマス」。 青は、「キュート」「クール」「パッション」の3つの属性のうちの「クール」属性である。 アイマスで青といえば、如月千早であろう。 アイマス本編では2番手ポジションであり、主に(生い立ちから)シリアスな部分を担当する事が多かったが、 実況民が注目したのは彼女のバストサイズ。 「72cm」という、年齢と比較して明らかに「まな板」レベルである。 そのまま彼女を「72」呼ばわりする等、実況民に弄られるネタキャラ扱いになってしまった。 ・何故青髪は負け組になりやすいのか? スーパー戦隊シリーズの影響説 日本の創作物では、色の順列として、まず赤が1番手に来る事が多く、 青は2番手の順列になりがちである。 赤が王道熱血キャラ、青が知的なクールキャラ、黄色が三枚目のパワーキャラを担当する事が多く、 青はどうしても赤の割を食う事が多い。 一般的に、色の中では、暖色系(赤・黄・ピンク・金等)が優遇され、寒色系(青・緑・銀等)は冷遇されやすい。 ・主な青髪の負け組ヒロイン 美樹さやか(魔法少女まどかマギカ) 谷川柑菜(あの夏で待ってる) イチゴ(ダーリン・イン・ザ・フランキス) 雑談 *
https://w.atwiki.jp/nashimoto_morino/pages/43.html
名前:百合 リアル娘の名前から盗りました 職は水ですね。錬金術師もしておします ちなみに・・武器は作れません。防具だけです リアル:看護師+栄養士 マジきついにゃ:: 趣味:リアル旦那とガチぷよぷよ勝負 最高18連鎖だして旦那KO その他 最近まったりとLv上げ中・・。 ゲリラ2倍イベント大っきらいな百合です。
https://w.atwiki.jp/necomyu/pages/5.html
SOU氏が制作したオリキュアです。 プリキュア設定 チーム変身台詞 全員「プリキュア! ジュエルシャイニングアップ!」 変身アイテム キュアジュエルコンパクト キュアジュエル 戦闘スタイルや能力は、変身用とは別にあるスキル系ジュエルをキュアジュエルコンパクトにセットして装備することで能力が追加されたり、新たな武器を使用できるようになったりする。スキル系のジュエルは最大2つまで装備可能。また、変身用は使用者固定だが、スキル系は使用者の制約が無いため全てがどのメンバーでも使用可能。キュアジュエルコンパクトにはジュエルをセットするスロットが3つあり、1つは変身用、残り2つはスキル系ジュエルをセットするスロット 作品のあらすじ 異世界に存在する宝石の国・ジュエルピア。 今から約1000年前、ここでは大量に産出される宝石資源を奪い合う大規模な戦争があり、それを終結させるため、当時の錬金術師達団結してはキュアジュエルを作った。その力で人々は戦意を喪失し、戦争は終結、戦争によって発生した負のエネルギーはとある場所(=現在では流刑地になっている場所)に封印された。 そして、錬金術師達の女リーダーが初代女王となり、ジュエルピア王国が誕生。 それから時は流れ、現代、ジュエルピアの流刑地にある監獄から囚人達が脱獄。 彼らは1000年前の戦争で発生したマイナスエネルギーの封印された場所に偶然たどり着き、封印を解き、悪の軍団・マイナスを結成し、ジュエルピア本土を襲撃。ジュエリア女王の指揮の元、ジュエルピア兵団が戦い、勝利するが、兵団は相当な痛手を負い弱体化、マイナスメンバーは異世界に逃亡。 それから2年後、逃亡したどり着いた地球でマイナスはジュエルピアを滅ぼすため人々を苦しめてマイナスエネルギーを集める活動を開始。 弱体化した兵団では太刀打ちしきれない、そこで、ジュエリア女王は、初代ジュエルピア女王が死に際に残した「2つの世界に危機が迫りし時、12の誕生石の乙女の戦士・プリキュア現る」という予言に出てくるプリキュアを探すことに…。 登場人物 プリキュア 紅城みな/キュアルビー イメージCV 平野綾(涼宮ハルヒ) おてんばで少し気が強く、身勝手な奴を許しておけない正義感の強い性格の主人公。 宝石が大好きで、趣味はビーズアクセサリーを作ること(宝石の部分を天然石ビーズ、それ以外の部分をを普通のビーズで作る)。 両親は宝石店を経営していて、同店では天然石ビーズも扱っている。 将来の夢は宝石職人などと言った宝石関連の仕事に就くこと。 毛虫が大の苦手。 宝石に関する知識も豊富で、会話の中でも宝石用語や石言葉を多用するほか、「キラキラに~」「キラキラな~」なども口癖。 身長155cm 名乗りは『勇気と情熱の赤き宝石! キュアルビー!』 武器は「ルビースティック」 必殺技は「ルビーレーザー」(出力調節可能なレーザー光線) 勉強:D 運動:B 精神:S 器用:S スキル:ビーズアクセサリー作成・宝石に詳しい パワー:C ディフェンス:D スピード:C テクニック:A 戦闘タイプ:火力重視型 蒼沼なみ/キュアサファイア イメージCV 竹達彩奈 もう一人の主人公。みなの赤ん坊の頃からの幼なじみで、家も隣同士。 おっとりした性格。 宝石に限らず、キラキラしたものなら何でも好きで、自室では熱帯魚とニジイロクワガタを飼っていて、好物も寿司の光り物。そして自身の部屋のタンスにも玉虫の標本を入れている。 自身の母とみなの母は中学時代の同級生。宝石用語は多用しないが、みな同様、「キラキラに~」「キラキラな~」が口癖。 身長155cm 名乗りは『慈愛と誠実の青き宝石! キュアサファイア!』 武器は「サファイアスティック」 必殺技は「サファイアウォール」(防御だけでなく飛ばして相手にぶつけたり、空中に水平に張り、落として相手を押しつぶしたりすることで攻撃にも使用でき、同様に空中に水平に張って足場として使用可能。一度に出せるのは6枚まで。 勉強:C 運動:D 精神:S 器用:C スキル:生き物の飼育 パワー:C ディフェンス:S スピード:C テクニック:C 戦闘タイプ:防御重視型 翠が丘らん/キュアエメラルド イメージCV白石涼子 陽気で天然かつほぼ常にテンションの高い性格。 新体操をやっているため体は柔軟。 メンバーの中で一番小柄。 自身の身長が低いのを気にしていて、「チビ」とか「小さい」とか言われるのを嫌がっている。 兄が二人(20歳と高校2年生)いる。 身長143cm 名乗りは『希望と幸福の緑の宝石! キュアエメラルド!』 武器は「エメラルドリボン」 必殺技は「エメラルドスプラッシュ」(宝石状のエネルギー弾を打ち出す。「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」に登場する同名の技をモチーフとした。効果はほぼ同じ) 勉強:D 運動:S 精神:E 器用:S スキル:体が柔軟 パワー:E ディフェンス:D スピード:A テクニック:S 戦闘タイプ:トリッキー・アクロバティック型 黄原ねね/キュアトパーズ イメージCV豊崎愛生 みな達のクラスの委員長。 大人びており、真面目でしっかり者で慎重な性格。みな同様、正義感も強い。 弟と妹がいる(小学4年生の双子)。 メンバーの中で一番背が高い。 身長163㎝ 名乗りは『友情と潔白の黄色き宝石! キュアトパーズ!』 武器は「トパーズヨーヨー」 攻撃はトパーズヨーヨーを巨大化させて敵にぶつける。その威力は出力最大だと大地に15m級のクレーターを作るほど。 勉強:A 運動:A 精神:C 器用:A スキル:文武両道 パワー:S ディフェンス:A スピード:D テクニック:C 戦闘タイプ:パワー重視型 金沢せいら/キュアディアー イメージCV宍戸留美 穏やかでおとなしく、お淑やかな性格で無益な争いや暴力を好まないが、戦う勇気は十分にあるため、戦うことは問題ない。 家は喫茶店。 身長155㎝ 名乗りは『純潔と不屈の無色の宝石! キュアディアー!』 武器は「ダイヤレイピア」 必殺技は「ダイヤコーリングカッター」(エネルギーで作った刃のついたソーサーを投げる技。自分の意志で飛ぶ方向をコントロールできる) 勉強:B 運動:D 精神:A 器用:C スキル:コーヒー・ティーマスター パワー:E ディフェンス:A スピード:A テクニック:A 戦闘タイプ:斬撃・刺撃型 評価 S:誰にも負けない A:得意 B:やや得意 C:普通・平均レベル D:やや劣る E:劣る F:誰にも負けない(悪い意味で) 妖精 妖精は16世紀にスペイン人が南米で目撃したという額に赤い宝石状の器官を持つUMA・カーバンクルで、宝石の妖精です。 3匹がプリキュアのメインサポート役で3匹は兄妹。 語尾は全員「〜キラ」。名前は宝石用語に由来。 モースとカラットは双子ということでお互いを名前で呼びあっている設定。 モース イメージCV斉賀みつき 長男。カラットの双子の兄で、シャトーの年上の兄。 正義感と責任感が強い性格で、シャトーによく懐かれているカラットをうらやましがっている。 年齢は人間換算で14歳程度。 一人称は「僕」。 名前は宝石の硬さを示す「モース硬度」から。 ストーリー本編
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/1195.html
カーテンの隙間からこぼれ落ちる柔らかな朝の光が、この世でいちばん大切なひとを優しく照らす。 まだ薄暗い部屋のベッドに横たわり、すやすやと眠るそのひとの名は、東せつな。 そんなせつなを、同じベッドの中でやや上気した面持ちで見下ろしているのは、この桃園家で彼女と同居している少女・桃園ラブだ。 昨夜は慌ただしい大晦日だった。日中はこまねずみのようにくるくるとよく働いた。残っていた大掃除を片付け、お節を仕込んだ。夜は年越しそばを食べ、短時間で入浴すると着物に着替えて神社に向かった。 零時ちょうどに神社に集合したのは、美希・祈里・ラブの幼なじみ3人にせつなを加えたいつもの仲良しメンバー。 楽しい初詣を終えたラブたちが美希たちと別れ、自宅に戻ったのは、すでに3時を回っていた頃だった。 急いで着物を脱ぐと、簡単にたたみ和室の隅に置いておく。母親はすでに眠りについているが、翌朝片付けてくれる手筈になっていた。 パジャマに着替えると、ラブはせつなを自分のベッドに誘った。 ここ何日間かは多忙でせつなを抱きしめることすら久しぶりだったために、もっとも愛しい存在を腕にしたラブの身体は、当然激しい渇望を覚えて疼いた。しかし昼間の疲労も入眠の手助けとなり、せつなを抱きしめながらも何とか眠りに落ちていくことが出来た。 今朝、両親は8時に家を出る。かねてから、元旦は初詣と親戚まわりで朝早くから夜遅くまで不在になる予定となっていた。 夜中に初詣を済ませた娘たちを起こさずに出掛けるからと前夜に言われていたラブは、息を潜めて階下の物音を聞く。 ガチャリと玄関が閉められ鍵をかけられる音を聞きながら、出掛けていく両親に心の中で手を合わせ、今年もいっぱい親孝行するからね、と感謝をした。 せつなはまだ目を覚まさない。両親が出掛けた後も目覚めることなく、深い眠りの中にいた。昨日、人一倍頑張り精一杯働いていた彼女。疲労も相当だろう。 疲れているのはラブも同じだが、せつなとは違い、ラブには今朝とても大事な目的があったのだ。せつなよりも早く目を覚まさなければならない、大切な目的が。 カーテンの隙間から洩れる光が、少しずつ明るさを増す。初日の出を一緒に見ることは叶わなかったが、これから先、いくらでもチャンスがあるだろう。 それに――と、朝の陽光を浴びて眠るせつなを見つめてラブは思う。せつなの無防備な寝姿は初日の出の何倍もの価値がある。ラブは心の底からそう思った。だって、こんなせつなの姿は、自分以外の誰にも見られないし、見せたくない。稀有な宝石にも等しいものだったから。 今朝せつなが身につけているのは、白い小さめのドット柄が入った真っ赤なフリースのパジャマだ。襟や裾は白いパイピングで縁取られ、大きな黒のボタンで前閉じになる愛らしいデザイン。 どことなくキュアパッションを思わせる可愛らしい見た目に加えて、暖かさに於いても他のパジャマを遥かに凌ぐため、この冬のせつなのお気に入りとなっている。 そのパジャマの黒ボタンに、ラブがおもむろに手をかけた。目覚めてすぐにラブが暖房を効かせた室内はすっかり温もり、布団をよけてもまったく寒さは感じない。 上からひとつずつ、そっとボタンを外していきながら、少しずつ呼吸が速くなるのが自分でもわかる。下まですべてのボタンを外し終える頃には鼓動が早鐘を打ち、頬は薄紅く染まり、荒い吐息をついている有様だった。 久しぶりに見る恋人の恥ずかしい姿に大いなる期待を抱きつつ、ラブは自由になった布地を左右にゆっくりとはだけていく。途端、眩しい白の双丘がぷるんと揺れながらまろび出る。 眠る時、せつなはブラジャーを着けない。昨夜も彼女を抱きしめながらその隠しようのない膨らみを布越しに感じ、むしゃぶり付きたくなる衝動を幾度も抑えつけたことを思い出した。 まだ、その時じゃない。今はせつなをゆっくり寝かせてあげる時だから。朝になるまで耐えるんだ。自らに巣喰う獣にそう言い聞かせ、必死に朝まで先延ばしにした。 そして、今。ラブの中にいる獣に、獲物を捕獲するその瞬間が今ようやく訪れようとしているのだ。 こぼれるように姿をあらわしたその豊かな膨らみの先端を、ツンと上向いたピンク色の突起が艶やかに飾っている。 仰向けになっているのに形良く保たれたせつなのバストは、ラブの視線を釘付けにしていた。 横流れすることなく形良く尖り、適度な高さにそびえ立っている。その景色の素晴らしさに見惚れながら、ラブは自らの喉に貯まる唾を思わずゴクリと飲み込んだ。 室内が温められているとはいえフリースの布地によって適度な体温を保っていた乳房は、微妙な温度差を感受するとその先端をゆっくりと勃ち上げはじめていた。 目の前で誘うようにぷっくりと尖る先端を見せつけられた格好のラブに、もはや我慢など出来るはずもない。夜中から散々我慢していて、限界はとうに超えているのだ。 まるで初めて触れるかのように、おずおずと両の手掌をその豊かなまろみに伸ばす。最初は遠慮がちに触れていたが、徐々に大胆にこね回してゆく。 お餅をこねるように手の平全体で優しく揉みしだきながら、時に親指と人差し指で尖る先端を掠め、クリクリと摘み上げる。 幾度も摘まれ、先程までとは比べようもないほどに硬くしこったそれを見つめ、意を決するように欲望のままにくちびるでかぷっと喰んだ。熱い唾液をたっぷり塗しながら啣え、甘噛みしつつ口腔内でころころと舌で転がしてじっくりと味わう。 幸か不幸か、ひとつしかないラブの口に対し、せつなの乳房はふたつあり、口で可愛がってやれないもう片方の乳房はラブの手で愛撫を続ける。だが、もちろん片方だけしゃぶるのでは飽き足らず、結局ラブのくちびるは左右どちらの突起も啣えることとなり、満足するまで延々と舐めまわし、しゃぶり尽くした。 一方、微動だにしなかったせつなの身体には徐々に異変があらわれていた。ラブに愛され始めたことで、わずかずつではあったが覚醒の兆しが訪れていたのだ。 「あぁっ……ん……ふぅっ……」 深い眠りに居ながらにして強い快楽を与えられ続けたせつなは、いまや無意識下で甘い嬌声を漏らし始めるまでになっていた。 彼女のそんな変化に、ラブは気を良くする。せつな、待っててね。起きた時には今よりもっと気持ち良くしてあげるから。そう心に誓ってにっこりと微笑んだ。 さっきよりも一層淫らな動きで一心不乱に舐め続けるラブの舌は、不思議だがかすかに甘い乳のような味わいを覚えていた。 「おいひい……せつなのおっぱい……」 乳首を啣えながらしゃべるラブの吐息が、快楽に濡れて敏感な乳首を直撃し、せつなの愉悦をぐいぐいと押し上げる。 乳房への絶え間無い愛撫によってもたらされた快感は、乳首を渦の真中として徐々に拡がり伝染していく。それはせつなの脚の付け根にある中心にもびんびんと届き、そこは痛いほど収縮し、腰はなまめかしい動きでラブの愛撫に合わせ揺らめき出していた。 その腰の揺らめきに気づくと、ラブはせつなのパジャマのズボンに指先をかけ一気に下着ごとずり下げた。 その瞬間、せつなの股間と下着との間にひと筋の銀の橋が架かる。それは陽の光を浴びながらきらきらと輝きを放ち、つーっとシーツに落ちて消えた。 妖しく光り濡れそぼったその割れ目すら、ラブには神々しく見えていた。そのくせ、自分のものだと言わんばかりに無遠慮に人差し指を差し入れて、くいくいっと前後に突きはじめる。 その綺麗な花びらはもうすっかり濡れていて、いともたやすく開いて侵入者を迎え入れる。ぬめった粘液を絡めつかせ、やわやわと動めきながら奥にある花芯へといざなってゆく。 花園の奥には花芯が秘そやかに震え、そばには熱い潤いをたたえている蜜壷がこじ開けられるのを今か今かと待っていた。 ラブは恋人の大腿を両側に優しく開いて、濡れて光る秘所をあらわにして自身の眼前にすっかり暴いてしまうと、右手の親指で花芯を揺らして愛でながら人差し指で蜜壷に分け入り、さも愛しそうに少し乱暴に踏み荒らした。彼女の膣内はとても熱くて、ラブの指をたやすく飲み込み、絡みつきながらきゅうきゅうと締めつける。 指を引き出そうとすると、離すまいとするように内壁がぬちゅっと淫らな音を立てしがみついてくる。 その動きを幾度も繰り返して内部を拡げながら慣らしていき、ついには中指を加えて2本に増やし、だんだんその速度を上げていく。 少しだけ曲げられたラブの指先は、上手い具合にせつなのいい所を擦り上げてゆく。そうして2本の指がぐちゅぐちゅと淫らに出入りし、その都度ラブの親指がいたぶるように花芯を掠め通る。蜜壷に指を抽挿し続けながらも、意地悪なラブの親指は可愛らしい花芽にも甘い刺激を加えることを決して忘れないのだった。 ぷっくりと赤く大きく腫れ上がり真珠のように硬く勃ち上がったせつなの花芯は、ほんのわずかな愉悦にも敏感になっていて、矢継ぎ早に加えられる甘やかな攻撃に今にも果ててしまいそうだった。 どんどん激しくなる指の動きによって蜜が白く泡立ち、今にも湯気が立ちそうにも見える。せつなの秘所からはうっとりするほどの雌の匂いが立ちのぼり、ラブの鼻腔をくすぐる。ぬちゅぬちゅと粘度の強い水音が引っ切りなしに鳴り続け、ふたりきりの室内に響きわたる。 穏やかな眠りの海の中で揺ら揺らとたゆたっていたせつなを、突然、嵐のようなうねりが襲った。その意識は激しい波に流されながら、性急な何かによってぐんぐんと海上へと押し上げられていくようだった。 「んんっ……はっ、はあっ……、い、や、いやあ! ああっ! あああああああああ!!!」 せつなの意識は、夢から現実へと無理矢理に覚醒させられたと同時に性感の頂点に達し、激しいスパークに包まれたまま、白い闇に飛ばされ、放り出された。 半時ほど後にようやく意識を取り戻したせつなを待っていたのは、とどまることなく溢れ出して陰部の後ろにまでぬらりと流れこぼれ落ちようとするせつなの蜜を、恥部にかぶりつきながら掬い上げるように舐め取るラブの、それはそれは淫らに微笑う濡れた笑顔だった。 「やッ!! ラブ!? どしてっ、あんっ! ひあぁっ」 絶頂の中で意識を手放したはずが、再び強い快楽の中で意識を取り戻し、その間にもせつなの身体は絶え間無い小刻みな絶頂を繰り返していた。 「おはよう、せつな。やっと目が覚めたんだね」 「おはよう、って、ひあぁっ! ラブ、んんっ、これ、は一体何なの? あぁん!」 「これはね、秘めはじめだよ」 秘めはじめ。せつなも知識として知ってはいた。愛し合うふたりが、その年に初めて行う愛の行為。だが、そんなことが自分の身に、しかも新年早々眠ったままで行われ、絶頂に身悶えながら目覚めさせられるとは夢にも思わなかった。 耐えられない恥ずかしさとともに、ラブの舌に嬉々としてしゃぶりつかれた花芯から拡がりゆく例えようのない愉悦に包まれ、せつなはまたしても深く達してしまう。 終わりなく続くラブの舌技に翻弄され、せつなは再び意識を手放した。 真っ赤な顔をして気を失ったせつなの秘所からようやくくちびるを離すと、ラブは口腔内に残ったせつなの蜜を余すことなく飲み下した後で、せつなのくちびるに近づいて愛しげにくちづけた。 先程までせつなの花芯を愛でていた舌を、今度はせつなのそれに絡みつかせ、ねぶる。ねぶりながら切れ切れに紡がれた言の葉。 「せつなぁ……愛してるよ……永遠に離さないから……」 気を失ったままのせつなに届くはずはないのだが、その言葉が放たれた直後にあでやかに微笑んだせつなを、ラブは確かにその瞳に刻みつけたのだった。 了
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/79.html
「ごめん、ちょっとトイレ行ってくるねー」 ぎりぎりまで我慢していたのか、ラブが席を立ち 小走りで公園を突っ切っていく。 ドーナツショップは今日も賑わっている。 私が図書館で本を読んでいるときに、友達にトリニティのビデオを 貸しに行っていたラブから電話があり、ドーナツショップで待ち合わせて お茶しようということになったのだ。 テーブルに置いたままの、私の財布が目にとまった。 この世界に尖兵として来てから、はじめて「お金」というものを知り、 財布というものを持つようになった。 財布を開くと、写真のシールが貼ってある。プリクラというものだ。 ずっと前、ラブや美希、ブッキーと一緒にデートした時に 写真を撮り、ラブ達がそうしていたように貼ったものだ。 無邪気に笑う3人とは対照的に、ほとんど表情がない私がいた。 リンクルンを奪うために、ラブを騙していた頃の私。 ラブに貰ったクローバーペンダントは 大事に身につけていた。 「ずいぶんお気に入りだね」 サウラーから言われた言葉も、図星だった。 心の中にあるものを、邪気で塗りつぶしていた。 胸が苦しくなったのは、その頃からだった。 「あっ、これまだ貼ってるんだ~」 気がつくと、後ろからラブが覗き込んでいた。 「ねぇ、今からプリクラ撮りに行こうよ! あたしのこの写真、はがれちゃってさぁ」 「えっ...」 「うん!決まり!さ、夕ごはんも近いから急ごう!」 ラブが私の手をとり、クローバーボウルの方に走る。 つられて私も駆け足になる。 クローバーボウルの受付フロア端に、2台の撮影機械があった。 空いている1台にラブが飛び込む。 「ねぇせつな、どのフレームにする?」 「うん...これ...かな」 「よしっ、決まりぃ」 上下に飾りが付いた背景を選んで、画面にタッチした。 4枚撮影するようだ。 「さ、ポーズ取って」 ラブは元気いっぱいの笑顔でカメラを見ている。 私は...笑おうと努力する。 1枚目を撮影したメロディが鳴る。 画面に出た私の表情は、案の定 私の財布に貼ってある写真と同じ。 やっぱり、生まれ変わったとはいっても まだ心がぎこちない。 笑顔のない世界で生きてきた私が、 そう簡単に笑顔を手に入れることなんて、出来ない。 ましてや、人から笑顔を奪っていたこの私が。 どんよりした気持ちが私を包む。 何枚撮っても一緒だ。 いつか、ラブと一緒に笑って写れるのだろうか。 いきなり、ほおにラブの唇が押しつけられた。 2枚目を撮影したメロディが鳴る。 「せつなー!大好きだよー!」 ラブが私の首に腕をまわし、 私のほおにぐりぐりと頬ずりする。 「ちょ、ちょっと...!くすぐったいよ...!」 ストレートな言葉が心に響いた。 サウラーがオウムの羽根をばらまいたとき、ラブは 裏表のない心を露呈した。 ラブの言葉は、そのままラブの心なのだ。 素直に受け止めればいい。 心の中がじんわりと暖かくなった。 3枚目を撮影したメロディが鳴る。 4枚目を撮影したメロディが鳴る。 撮影が終わり、4枚の写真が画面に揃った。 2枚目から4枚目の写真を見て、 私はそこにあるものが信じられなかった。 ラブにキスされてびっくり、真っ赤な顔の私 ラブとほおを合わせ、満面の笑みを浮かべる私。 自分では絶対に出来ないと思っていた表情。 「いい写りのを選んじゃおうっと」 選んだのは、ラブと私が満面の笑みを浮かべている写真と ラブが私にキスした瞬間の写真。 ペンを取り出して何やら書いている。 「さ、出来た!外に出てくるよ!」 ラブが私の手を引いて外に出る。 ほどなく、写真がコトリと落ちてきた。 ラブが私にキスしている写真には 「せつな」「ラブ」の文字と「大好きだよ!」の文字 2人が笑顔の写真には 「せつな」「ラブ」の文字と「ずっと一緒だよ!」の文字 胸が熱くなり、鼻の奥がツーンとする。 こんなに、幸せな気持ちになっても良いのだろうか。 私も、素直な心を、伝えたい。 「...どうしたの、せつな?」 「...ありがとう。ラブ」 ラブの手を引き、もう一度プリクラの機械の中に引き込む。 「ん?また撮る...」 言い終わらないうちに、ラブのほおに口づけをした。 「おかえし。私も大好き。」 一瞬目を見開いて止まったラブの表情が崩れる。 「...わはー!自分もやったけど、何か照れるねー!」 「うふふっ」 出てきた写真を分け合う。 「キスの写真はさすがに貼れないなぁ」 「ふふっ、そうねぇ」 私は2人笑顔の写真を、前に撮った写真の横に貼った。 ふと、ラブの財布を見ると、前に撮った写真は 大事に貼られてあった。 やっぱり、ラブは何もかもお見通しのようだ。 寝る前に、もう一度財布を開く。 前に撮った写真。 無表情の私。 自分の心を塗りつぶし、もがいていた私。 そっと話しかける。 辛いでしょ。でももう少しの辛抱よ。 自分の心に素直になったら... 新しく貼った写真に視線を移す。 そこには、大切な人と寄り添って 幸せいっぱいの笑顔を振りまいている私がいた。 9-519は少し成長した二人の関係を
https://w.atwiki.jp/bressingprecure/pages/19.html
ブレイザーの長 ラスボス。 すべてを燃やし尽くす存在。 オーブン王国のある暴走によって生み出された存在。 と、当初は思われていたが、オーブン王国は妖精たちの熱と炎にまつわるエネルギーを管理する国家である。 だが、妖精たちはプリキュアに庇護され、多くの脅威をはねのけてきたことから大きく繁栄し、彼らの起こす熱と光だけではまかなえなくなった。 そのため、オーブン王国の宮廷魔術師が、掌程度の大きさで山脈すべての薪を燃やすより大きな熱と光を生む力を作り出す。 だが、その炎はあまりにも大きすぎて、すべてのいけとし生きるものを焼き尽くす勢いになった。 オーブン王国はその炎にまかれて滅亡、炎は他の妖精の国をつぎつぎと飲み込み始めたのである。 大きさは計り知れないはず。ただし、プリキュアと殴りあうときは大柄な人間並。 殴りつけたりすることは不可能ではない。 姿は黒い炎のようなものに包まれている感じ。近い姿はカプコンの格闘ゲーム「ヴァンパイア」シリーズのパイロン。 とにかく、プリキュアがプリキュア理論で超ブーストしないと倒せない相手。 他の設定で4人技でなければ、という記述があったが、あの技自体がその超ブーストに裏づけされたものである。 最後はディベロップメントブレッシングで、人々の希望の炎に生まれ変わることになる。例えば五輪の聖火とか。 イメージとしては、核分裂とか核融合で生み出されるような、莫大なエネルギーの存在。 いわば、その場に存在する恒星のようなもの。 あるいはむき出しの原子炉。つまり存在するだけで人々を滅ぼすようなもの。 おくうとは関係ない。
https://w.atwiki.jp/fleshyuri/pages/81.html
なあシフォン、ちょっと聞いて欲しいんやけどな。 いや、別に難しい話やあらへん。かるーく聞いてもらえればいいんや。 実はな、話っちゅーのはピーチはんとパッションはんの事なんや。 あの二人、昨日もやったけど最近夜になるといつもパッションはんの部屋に行ってまうやろ。 おまけにその間、ワイらのこと絶対に中に入れてくれへん。 いったい何してるんやろとずーっと気になっとったんや。 シフォンもそうやないか? うん。そうやろ。気になるやろ。 でな、ここからが本題なんやけど、ワイ知ってしまったんや。 あの二人が中でなにしてるか知ってしまったんや~。 ええか、今から言う事は絶対ナイショにせなあかんで。 よし、ほな言うからな。 あの二人はな、ピーチはんとパッションはんはな……「いんぐりもんぐり」しとったんや!! どや、驚いたやろ! …そのポカーンとした顔は何? 何のことだかさっぱり分からない? まあ確かにシフォンにはちょっと早すぎたかもしれへんな。 「いんぐりもんぐり」言うのはな、その、なんや、女の子が二人で お互いにキャッキャウフフ、イヤンダメヨする…みたいな?そんな感じ? まあ正直言うとな、ワイにもよう分からんのや。 ピーチはんのベッドの下にあった漫画に、なんかそんな感じの モノがあったさかい言ってみたんや。 あ、でも二人が夜な夜な「いんぐりもんぐり」な事してるのは絶対に間違いないで。 そこだけは忘れんように頼むな。 しかしけったいな漫画やったなあ。 お笑いがある訳でもなし、あんなもん読んで何が面白いんやろ? ピーチはんの考える事はイマイチ分から…… ん?シフォンどないした。プリプーてなんや?後ろ? 後ろて、まさかピーチはん達が後ろにおるとか、そんなベタな事――― ぎゃー!!おったで!! しかも物凄い目で睨んどるがな! あの、ちなみにどの辺から聞いてましたの? なるほど「いんぐりもんぐり」しとったんや、のあたりからでっか…てめっちゃ最初の方やん! ひー、堪忍してや! …え?許してあげるからジュースでも持って来い? おおきに~!まさに天使、女神、ピーチ様! じゃあすぐ持ってくるから、ちょっと待っててや。 ほら、シフォンも行くで! ―――バタン! 「ったくもう。タルトってばシフォンにロクな事教えないんだから」 「本当よね。それにひどい勘違いもしてたわ。私とラブは毎日なんかしてないのに!」
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/111.html
D基本順 ふたりはプリキュア ブラック ホワイト ふたりはプリキュアS☆S ブルーム イーグレット YESプリキュア5 ドリーム ルージュ レモネード ミント アクア フレッシュプリキュア ピーチ ベリー パイン パッション ハートキャッチプリキュア ブロッサム マリン サンシャイン ムーンライト スイートプリキュア メロディ リズム ビート ミューズ スマイルプリキュア ハッピー サニー ピース マーチ ビューティ ドキドキプリキュア ハート ダイヤモンド ロゼッタ ソード エース ハピネスチャージプリキュア ラブリー プリンセス ハニー フォーチュン プリンセスプリキュア フローラ マーメイド トゥインクル スカーレット 魔法つかいプリキュア ミラクル マジカル フェリーチェ モフルン キラキラプリキュアアラモード ホイップ カスタード ジェラート マカロン ショコラ パルフェ HUGっとプリキュア エール アンジュ エトワール マシェリ アムール スタートゥインクルプリキュア スター ミルキー ソレイユ セレーネ コスモ ヒーリングっとプリキュア グレース フォンテーヌ スパークル アース トロピカル〜ジュプリキュア サマー コーラル パパイア レジェンダリ イース トワイライト ルールー レジーナ ビブリー サミダレ ソルシエール ラルカ ダークプリキュア バッドエンドプリキュア BEハッピー BEサニー BEピース BEマーチ BEビューティ スカイハイプリキュア シエル プリュイ ソラーレ ネージュ エクストラ エコー デュオローグ